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私たちについて
現在、パートナーシップ制度が導入されている自治体もありますが、制度の施行によりLGBTQが抱える課題全てが解決したわけではありません。特に職場における課題について企業の理解が必要不可欠であるのに対し、LGBTQ当事者は潜在的であるが故にその課題が見えにくいという特徴があります。
そのため当団体では、LGBTQ当事者の居場所を確保しつつ、企業のLGBTQへの理解・関心を高め、課題に対する取組みを推進することを通じて、ダイバーシティ&インクルージョンの実現を果たします。
ご挨拶
イリゼ(IRISÉ)代表 西本 梓
最近、笑っていますか?
セクシュアリティに関係なく私はあなたに笑っていて欲しい。ただのお節介かも知れませんが、そのために何ができるのかを考えた時、『仕事の充実あってのプライベート』というありきたりな答えに辿り着きました。
2030年問題と言われているように、今後間違いなく労働人口の減少は続き、ますますダイバーシティ&インクルージョンの取組みが重要となります。人として、また企業として取り残されることのないよう尽力していきます。
あなたは10年後、笑っていたいですか?
私はあなたに10年後も笑っていて欲しいのです。やはりお節介のようですね。
1986年愛知県生まれ。
社会保険労務士、ファイナンシャルプランナーとして「にじいろ社労士事務所」を開業。地元岡崎市と関東の二拠点で生活をしている。
イリゼ(IRISÉ)
イリゼとは、フランス語で「虹色の~」という意味を持ちます。
また、当団体ロゴには「企業を巻き込み新風を巻き起こす、
その風を潜在的な層にも届けたい」という想いが込められています。
2022年9月
愛知県岡崎市市民活動団体へ登録
050-8885-0764
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